2018年 9月16日(日) 12:00~19:00
今年の秋で6回目を迎える毎年恒例の企画です。和菓子のひよりの久米真由美さんのつくる栗茶巾と今年は陶芸作家 いざきあつしさん作のかけら皿とボタニカル小皿で、一日だけ先着30名様に冷茶と極上の栗茶巾を趣のある器でお もてなしです。お口の中で広がる栗の香りでパセリセージの秋を感じて下さい。( 栗茶巾はなくなり次第終了です。)
久米 真由美
長年日本料理を学び、シン プルな美味しさ、ひと手間 をかける、季節感を KEY に、和菓子にも興味を抱く。和菓子のあとりえ 宮澤裕通先 生のもとで和菓子作りを一 から学び、
現在 和菓子教室「和菓子のひより」を開催。
受け継がれた上品な甘味が 感動を呼ぶ。
http://www.wagashi-hiyori.com
いざき あつし
土練りから仕上げまでのほとんどの工程を手がけることで、 少生産ながらも道具(機能)であり作品(佇まいの美しさ)である陶器作りをしています。2015 年よりコーヒーイベント・ユニット<「わたし」のコーヒーを愉しむ時間>に陶器作家として参加し、 新宿伊勢丹、日本橋三越などで活動。
2018 年にテーブルウェア大賞に入選。
http://www.izakiatsushi.com/
予告
2018 年10月20日 ~ 11月4日「いざきあつしの器」の展示を予定しています。今回、栗茶巾のおもてなしでコラボレーションした器も販売します。