RIGAUD のキャンドル

2020年6月1日(月) ~ 7月7日(火) 12:00~19:00(水・木・金・定休日)

インテリアとしてお花の香を感じる RIGAUD のキャンドルをセレクトしてみました。キャンドルの香はリラ・ジャスマン・ガー デニア・ローズです。RIGAUD は 1852 年にフランスの香水のメゾンとして誕生し、近年は空間の為の香水としてフレグランスキャンドルとして厳選 された香料と丁寧にブレンドされた香でフランスはもとより、イタリア、スペインなどの欧州諸国、アメリカと世界中のインテリアを装飾しています。

 

左から
ガーデニア・ジャスマン 各 +plus サイズ(リッド付き)燃焼時間 60 時間 7,700 円税別
ローズ・リラ・ジャスマン・ガーデニア 各 M サイズ(持ち手付きのリッド)燃焼時間 55 時間 7,200 円税別
前列ガーデニア・ジャスマン・ローズ・リラ 各 petite サイズ(リッド付き)燃焼時間 28 時間 3,900 円税別

 

RIGAUD のキャンドルはオンラインショップで購入できます
https://cieldesign.co.jp/special/2020/04/10/316/?preview_id=2107&preview_nonce=79a60d4418&post_format=standard&_thumbnail_id=2102&preview=true

 

 

1852年 RIGAUDはフランスの香水メゾンとして誕生しました。
RIGAUDのストーリーは、Jean Baptiste Rigaudが、パリに香水のブティックをオープンした時にさかのぼります。 19世紀のフランス、RIGAUD PARFUMSは最も古い香水メーカーのひとつであり、イランイラン/マカッサル香油 の製造独占権を与えられていました。1852年、Jean Baptiste Rigaudは、それまで知られていなかった数々の 植物の抽出物を厳選して用い、独自の香水を創作しました。その作品は、当時の香水業界に一大変革をもたらす 画期的なコンポジションとなりました。そして、ブランドの香りのクリエイションは香水からキャンドルにその 姿を変えたのです。現在、RIGAUD のキャンドルはフランスはもとより、イタリア、スペインなどの欧州諸国、 アメリカのサックス フィフス アベニュー、バグドルフ・グッドマンなどでも扱われています。「空間のためのパル ファン」と呼ばれ、そのリッチでタイムレスな香りのコンポジションは宮廷、王宮、省庁やセレブリテイの部屋で 灯されて愛され続けています。

スペイン王室 モナコ王室 / 英国などのロイヤルファミリー / バチカン、フランスの首相官邸や省庁 / ビアリッツ、ドービル、カルナックな どフランス各地の五ツ星ホテル / ダイアナ・ヴリーランド / ジャクリーン・ケネディ / イネス・ド・ラ・フレサンジュ / サラ・ジェシカ・パー カー / ジュリア・ロバーツ / カーラ・ブルーニー・サルコジ など