2025年3月20日(木)完全予約制
RAINDOG全曲オリジナルソングを引っ提げて初の単独ライブ決定!
2025年3月20日 RAINDOGのワンマンライブをPARSLEYSAGEにて開催します。 当日は自分たちのコトバとメロディ、そしてビートで熱いメッセージを皆さんにお届けしたいと思ってます。 まだ真実に出会っていないと感じてる方の参加をお待ちしております。
開 場:15:00
演奏会:15:30~16:30
料 金:¥1,000(税込)ワンドリンク付き
場 所:パセリセージ
中学生の頃からBob Dylan、 Paul Simon等に影響され自分の喜怒哀楽を詩にしていました。 いつか自分の言葉にメロディが付いて「歌」になることを夢見ながら••• そんなボクの夢を叶えてくれたのが小5からの友 三上です。 三上はやはり小5からの友 中林とThe Side of a HillというグループでSimon & Garfunkel のCoverをやっておりライヴで好評を得ています。 そして そんな彼が僕の送りつけた詩を読み、感動した瞬間から詩にピッタリのメロディが付いてRAINDOGの活動が始まりました。当日はふたりで命をすり減らしながら作ったオリジナルソングを披露します。そして僕たちRAINDOGは皆さんに聴いていただける幸せを噛み締めライブに臨みます。RAINDOGのコトバとメロディがワンフレーズでもいいので皆さんのハートに残ってくれたら、こんなに嬉しいことはありません。今後のRAINDOGの活動にも繋がっていくものと思われます。 僕らは歩みを止まることなくあてどない旅を続けて行きます。
松本健之
松本とは小学校5、6年の同級生。中学2年生の時に、SIMON&GARFUNKELの音楽を教えてくれた。のちに私はS&Gのカバーバンドをやるようになり、四ツ谷三丁目にあった喫茶茶会記では2020年までの12年間、年に3回ライブを行わさせていただきました。ある日、松本からオリジナルの詩が送られてきた。その詩はこんなフレーズからはじまります。「眠れぬまま朝を迎え」。私はその詩に妙に感動してしまい、曲をつけてみたい衝動にかられ、数日のうちに曲は完成。タイトルは「ワントリックポニーにさえなれやしない」。それまで一度も作曲をした事がなかったのに。これがRAINDOGの始まりでした。今現在では、オリジナル曲も10曲近くになり、今回、初のワンマンコンサートに挑もうと思っています。作詞:松本健之、作曲:三上晃央、1960年70年代の空気感を重んじ、ギターとブルースハープのアコースティックロックバンド。グループ名はレインドッグ。この無謀な挑戦を応援していただければと思います。
三上晃央
お申し込み・問い合わせ
parsleysage@icloud.com
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