作家プロフィール

芦塚葉子 プロフィール
1962年長崎県佐世保市生まれ。その後、父親の仕事の関係で沖縄・福岡・東京で育つ。子供の頃から絵を描いたり粘土遊びが好きで、そのモチーフは身近にいた犬や猫といった動物がほとんどでした。18才の頃、たまたま見た舞台の世界に興味を持ち、その劇団『オンシアター自由劇場』に入団。(演出家)串田和美氏(女優)吉田日出子氏らのもと、芝居作りを学び「何もないところから何かを生み出すおもしろさ」を実感してものづくりを仕事にしたいと思うようになりましたが、演劇が自分にとっての表現方法ではないと気付いて退団。その後、自分が求める表現方法とは何なのか悩んだ末、美術の基礎を学びたくなり武蔵野美術大学へ入学しデザインを学びました。その一方、上野動物園に勤務し動物たちのそばで生活を送るうちに、動物たちが垣間見せる表情や仕草に和み癒されて、その魅力を何らかの形で表現したいと思い始めました。これを機にプリメーラテディベアアカデミーでぬいぐるみ製作の基礎を学び、自分が求める『表情があって動き出しそうなぬいぐるみ-アニマルドール』を通しての自己表現を開始。それと同時に、アニマルドールのデザインベースとなる粘土での動物製作も始める。

主な活動・受賞歴
1999年 ドイツTEDDY BEAR TOTAL1999コンテスト出品
2000年 第6回東急テディベアフェスティバル2000コンテスト出品
東急百貨店本店店長賞 受賞
2001年 第9回日本テディベアコンベンションコンテスト出品
第7回東急テディベアコンテストフェスティバル2001コンテスト出品
シルバープライズ 受賞  奨励賞 受賞
ドイツTEDDY BEAR TOTAL2001コンテスト出品
2002年 1月二子玉川高島屋アートサロンにて二人展。
12月工房花屋5 SOKOにて個展。
2003年 玉川高島屋コミュニティクラブたまがわにて講座を担当。
2003年 世田谷区奥沢のギャラリーショップ「パセリセージを活動拠点とし、
作品制作とアニマルドール制作教室(ぬいぐるみタイプ)を始める。
2004年 粘土ベースに生地を貼りつける独自の手法での作品制作開始。
2006年 ショップ『Raconte-moi』のキャラクター、マルソー一家を手掛ける。
2008年 『パセリセージ』にて個展。絶滅種の動物をモチーフにした制作を始める。
2009年 日本橋三越クリスマスショーウィンドウ(ディスプレイデザイン大賞 2010 優秀賞 受賞)
2011年 パセリセージにて『大人のための造形教室』(粘土タイプ)を始める。